平成
30
年度
東京大学入学者選抜要項
平成
29
年
7
月
この入学者選抜要項は,東京大学が実施する平成30年度入学者選抜の概要を紹介するものです。
出願に当たっては,該当する募集要項を必ず参照してください。
一般入試:「平成30年度東京大学入学者募集要項」(平成29年11月中旬発行予定)
推薦入試:「平成30年度東京大学推薦入試学生募集要項」(平成29年7月公表)
特別選考:「平成30(2018)年度東京大学外国学校卒業学生特別選考募集要項」(平成29年7月上旬公表) “The University of Tokyo Programs in English at Komaba (PEAK) APPLICATION GUIDELINES”
目
次
● 東京大学アドミッション・ポリシー ··· 1
● 平成 30 年度一般入試 1 選抜方式・実施期日 ··· 2
2 募集人員 ··· 2
3 出願資格 ··· 2
4 出願期間 ··· 3
5 出願 ··· 4
(1)前期日程 ··· 4
(2)学内併願 ··· 4
6 入学者選抜方法 ··· 4
7 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目 ··· 5
8 第2次学力試験の実施期日,出題教科・科目等,試験場及び合格者発表等 ··· 7
(1)実施期日 ··· 7
(2)出題教科・科目等 ··· 7
(3)試験場 ··· 8
(4)第1段階選抜合格者発表 ··· 8
(5)合格者発表 ··· 9
9 障害等のある入学志願者の事前相談 ··· 9
10 資料の発表 ··· 9
(1)学力試験における最高点・最低点及び平均点 ··· 9
(2)学力試験における個人別成績通知 ··· 9
(3)面接試験の評価 ··· 9
11 科類と進学 ··· 9
(1)前期課程教育 ··· 9
(2)前期課程の教育研究上の目的 ··· 9
(3)前期課程における科類の特徴 ··· 10
(4)後期課程への進学 ··· 10
(5)後期課程の学部・学科等 ··· 11
(6)後期課程の各学部の教育研究上の目的 ··· 13
別紙1 平成30年度東京大学入学者選抜方法等 ··· 16
別紙2 平成30年度東京大学入学者選抜(一般入試)前期日程試験の実施教科・科目等について ··· 18
別紙3 平成30年度推薦入試 ··· 20
別紙4 平成30年度東京大学入学者選抜(推薦入試)の大学入試センター試験の利用教科・科目について ··· 21
別紙5 平成30(2018)年度外国学校卒業学生特別選考 ··· 23
別紙6 平成30(2018)年度学部英語コース特別選考 ··· 26
参考1 平成31(2019)年度東京大学外国学校卒業学生特別選考(第2種)TOEFL 又は IELTS 成績提 出の必須化について(予告) ··· 27
参考2 平成31年度以降の東京大学入学者選抜の実施方法等について ··· 28
○ 入学者募集要項等の入手方法 ··· 29
東京大学アドミッション・ポリシー
東京大学の使命と教育理念
1877年に創立された我が国最初の国立大学である東京大学は,国内外の様々な分野で指導的役割を果
たしうる「世界的視野をもった市民的エリート」(東京大学憲章)を育成することが,社会から負託され た自らの使命であると考えています。このような使命のもとで本学が目指すのは,自国の歴史や文化に 深い理解を示すとともに,国際的な広い視野を持ち,高度な専門知識を基盤に,問題を発見し,解決す る意欲と能力を備え,市民としての公共的な責任を引き受けながら,強靭な開拓者精神を発揮して,自 ら考え,行動できる人材の育成です。
そのため,東京大学に入学する学生は,健全な倫理観と責任感,主体性と行動力を持っていることが 期待され,前期課程における教養教育(リベラル・アーツ教育)から可能な限り多くを学び,広範で深 い教養とさらに豊かな人間性を培うことが要求されます。この教養教育において,どの専門分野でも必 要とされる基礎的な知識と学術的な方法が身につくとともに,自分の進むべき専門分野が何であるのか を見極める力が養われるはずです。本学のカリキュラムは,このように幅広く分厚い教養教育を基盤と し,その基盤と有機的に結びついた各学部・学科での多様な専門教育へと展開されており,そのいずれ もが大学院や研究所などで行われている世界最先端の研究へとつながっています。
期待する学生像
東京大学は,このような教育理念に共鳴し,強い意欲を持って学ぼうとする志の高い皆さんを,日本 のみならず世界の各地から積極的に受け入れたいと考えています。東京大学が求めているのは,本学の 教育研究環境を積極的に最大限活用して,自ら主体的に学び,各分野で創造的役割を果たす人間へと成 長していこうとする意志を持った学生です。何よりもまず大切なのは,上に述べたような本学の使命や 教育理念への共感と,本学における学びに対する旺盛な興味や関心,そして,その学びを通じた人間的 成長への強い意欲です。そうした意味で,入学試験の得点だけを意識した,視野の狭い受験勉強のみに 意を注ぐ人よりも,学校の授業の内外で,自らの興味・関心を生かして幅広く学び,その過程で見出さ れるに違いない諸問題を関連づける広い視野,あるいは自らの問題意識を掘り下げて追究するための深 い洞察力を真剣に獲得しようとする人を東京大学は歓迎します。
入学試験の基本方針
したがって,東京大学の入試問題は,どの問題であれ,高等学校できちんと学び,身につけた力をも ってすれば,決してハードルの高いものではありません。期待する学生を選抜するために実施される本 学の学部入学試験は,以下の三つの基本方針に支えられています。
第一に,試験問題の内容は,高等学校教育段階において達成を目指すものと軌を一にしています。 第二に,入学後の教養教育に十分に対応できる資質として,文系・理系にとらわれず幅広く学習し, 国際的な広い視野と外国語によるコミュニケーション能力を備えていることを重視します。そのため, 文科各類の受験者にも理系の基礎知識や能力を求め,理科各類の受験者にも文系の基礎知識や能力を求 めるほか,いずれの科類の受験者についても,外国語の基礎的な能力を要求します。
平成 30 年度一般入試
1 選抜方式・実施期日
本学の一般入試は,「分離分割方式」(前期日程)により実施します。 個別学力検査(第 2 次学力試験)の実施期日は,次のとおりです。
前期日程 平成 30 年 2 月 25 日(日)・26 日(月)・27 日(火) 志願者は,分離分割方式により入学試験を行う国公立大学・学部
(注)
のうち,「前期日程」で試験を
実施する大学・学部から一つ,「後期日程」で試験を実施する大学・学部から一つ,合計二つの大学・
学部に出願することができます。したがって「前期―後期」の併願は認められますが,「前期―前期」,
「後期―後期」の併願は認められません。
この際,「前期日程」の試験に合格し,3月15日までに入学手続を行った者は,「後期日程」に出願
済であってこれを受験した場合でもその合格者とはなりません。 ( 注 )
独 自 の 日 程 で 入 学 者 選 抜 を 行 う 公 立 大 学 ・ 学 部 に つ い て は , 公 立 大 学 協 会 Web サ イ ト
(http://www.kodaikyo.org/)参照。
2 募集人員
平成30年度において,教養学部に入学を許可する学生の募集人員は,次のとおりです。
前期日程(人)
教
養
学
部
文 科 一 類 401
文 科 二 類 353
文 科 三 類 469
理 科 一 類 1,108
理 科 二 類 532
理 科 三 類 97
合計 2,960
3 出願資格
次の各号のいずれかに該当し,かつ,平成 30 年度大学入試センター試験のうち,本学が定める教
科・科目の全てを受験した者(5~6ページ参照)
なお,本学では大学入試センター試験の過年度の成績は利用しないので,平成30年度大学入試セン
ター試験を必ず受験してください。
(1)高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成30年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び平成30年3月修了見込みの者
(3)学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により高等学校を卒業した者と
同等以上の学力があると認められる者のうち次の各項目の一に該当するもの及び平成 30 年 3 月 31
日までにこれに該当する見込みのもの
ア 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び平成30年3月31日までに修了見
込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該
課程を修了した者及び平成30年3月31日までに修了見込みの者
-2-ウ 専修学校の高等課程(修業年限が 3 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満
たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した
者及び平成30年3月31日までに修了見込みの者
エ 文部科学大臣の指定した者(昭和23年5月31日文部省告示第47号)
オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度認定
試験に合格した者(旧大学入学資格検定に合格した者を含む。)及び平成30年3月31日までに合
格見込みの者で,平成30年3月31日までに18歳に達するもの
カ 本学において,個別の入学資格審査により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
めた者で,平成30年3月31日までに18歳に達するもの
※ ① 平成30年度大学入学者選抜大学入試センター試験受験案内(出願資格)参照
② 上記カに該当する者とは,上記(1),(2)及び(3)ア~オに該当しない者のうち,「外
国人を対象に教育を行うことを目的にして我が国に設置された教育施設において高等学
校に対応する3年に相当する学習歴を有するもの又は有する見込みのあるもの」で,申請
者から提出された申請書類に基づき,本学の個別の入学資格審査により,高等学校を卒業
した者と同等以上の学力があると認めたものとします。
③ 上記カで出願しようとする者は出願前に個別の入学資格審査を行うので,平成29年8
月31日(木)(消印有効)までに,次の申請書類に返信用封筒(長形3号(縦23.5cm,
横12.0cm)に郵便番号,住所,氏名を記載し402円分(簡易書留)の切手貼り付け)を添
えて,本学入試事務室に書留速達郵便(封筒の表に「入学資格認定申請書類」と朱書)で
申請してください。
ただし,平成30年度大学入試センター試験を受験した者で,新たに本学の受験を希望
するものに限って,平成30年1月15日(月)~17日(水)(必着)の間,申請を受け付
けます。
(申請書類)
・入学資格認定申請書(本学が定める様式:下記本学Webサイト参照)
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_02_02_j.html
・教育施設長発行(厳封)の卒業証明書又は卒業見込証明書
・教育施設の概要(教育施設の概要が明記された学校案内等)
・教育施設の規則(教科目,授業時間数及び卒業要件の明記されたもの)
(申請書類提出先・照会先)
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3番1号 東京大学入試事務室
電話番号 03-5841-2082
4 出願期間
前期日程の出願期間は次の期間とします。
5 出願
出願は次のとおり取り扱います。
(1)前期日程
文科一類・文科二類・文科三類・理科一類・理科二類・理科三類のうちから一つの科類に出願す
ることができます。なお,複数の科類に出願した場合は,いずれの科類についても受験を認めませ
ん。
(2)学内併願
推薦入試の合格者は,平成 30 年 2 月 14 日(水)までに入学手続を行った場合,前期日程を受験 してもその合格者とはなりません。
また,外国学校卒業学生特別選考又は学部英語コース特別選考に出願した場合(出願後,出願資
格がないと判断された者は除く。)は,前期日程の出願を認めません。
6 入学者選抜方法
入学者の選抜は,学力試験(大学入試センター試験及び第2次学力試験)及び調査書によります。
入学志願者が各科類の募集人員に対して次の倍率に達した場合は,大学入試センター試験の成績に
より第1段階選抜を行い,第1段階選抜合格者に対して第2次学力試験を行います。
文科一類 約3.0倍 文科二類 約3.0倍 文科三類 約3.0倍
理科一類 約2.5倍 理科二類 約3.5倍 理科三類 約4.0倍
学力試験の成績は,大学入試センター試験の成績(配点110点:900点満点を110点に換算します。)
と第2次学力試験の成績(配点440点)とを総合(550点満点)して算出します。
また,理科三類の最終合格者の決定は,上記に加え,面接試験の結果を総合的に評価して行います。
面接試験では,受験者の人間的成熟度,医学部への適性,コミュニケーション能力等を評価し,将
来,医療や医学研究に従事するのにふさわしい資質を持った学生を,学力試験の成績のみでなく多面
的・総合的に選抜します。したがって,学力試験の得点にかかわらず不合格となることがあります。
なお,配点等についての詳細は,別紙2(18~19ページ)のとおりです。
-4-7 大学入試センター試験の受験を要する教科・科目
文科各類・・・5教科8科目又は6教科8科目
教 科 科 目 科 目 選 択 の 方 法
国 語 『国語』 必 須
地理歴史 「世界史B」
「日本史B」
「地理B」
左の4科目のうちから2科目を選択
公 民 『倫理,政治・経済』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』 必 須
『数学Ⅱ・数学B』
『簿記・会計』
『情報関係基礎』
左の3科目のうちから1科目を選択
ただし,『簿記・会計』,『情報関係基礎』を選択で
きる者は,高等学校又は中等教育学校においてこれ
らの科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修
了(見込み)者だけです。
理 科 「物理基礎」(「物理」)
「化学基礎」(「化学」)
「生物基礎」(「生物」)
「地学基礎」(「地学」)
左の基礎を付した4科目のうちから2科目を選択
ただし,「基礎を付していない科目」を2科目選択
した場合には,「基礎を付した科目」を選択したもの
とみなします。 (注)
外 国 語 『英語』
『ドイツ語』
『フランス語』
『中国語』
『韓国語』
左の5科目のうちから1科目を選択
なお,『英語』のリスニングの成績は,利用しませ
ん。
(注)
(1)「基礎を付した科目」とは,物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎を指します。
(2)「基礎を付していない科目」とは,物理,化学,生物,地学を指します。
(3)物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎の4科目の中から2科目と,物理,化学,生物,地
学の4科目の中から1科目を選択した場合には,基礎を付した2科目を利用します。
(4)物理,化学,生物,地学の4科目の中から2科目選択した場合には,合計得点(200点満点)
理科各類・・・5教科7科目
教 科 科 目 科 目 選 択 の 方 法
国 語 『国語』 必 須
地理歴史 「世界史B」
「日本史B」
「地理B」
左の4科目のうちから1科目を選択
なお,地理歴史及び公民の試験時間において2科
目を受験した場合には,第 1 解答科目の成績を合
否判定に利用します。 (注)
公 民 『倫理,政治・経済』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』 必 須
『数学Ⅱ・数学B』
『簿記・会計』
『情報関係基礎』
左の3科目のうちから1科目を選択
ただし,『簿記・会計』,『情報関係基礎』を選択で
きる者は,高等学校又は中等教育学校においてこれ
らの科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修
了(見込み)者だけです。
理 科 「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
左の4科目のうちから2科目を選択
外 国 語 『英語』
『ドイツ語』
『フランス語』
『中国語』
『韓国語』
左の5科目のうちから1科目を選択
なお,『英語』のリスニングの成績は,利用しませ
ん。
(注)
「地理歴史,公民」の試験時間に2科目を受験した場合において,前半の60分間で解答した科目を
第 1 解答科目,後半の60分間で解答した科目を第 2 解答科目といいます。(詳細は,大学入試セン ターWebサイト http://www.dnc.ac.jp/ 等を参照してください。)
なお,第 1 解答科目で本学が指定していない科目を受験した場合には,たとえ第 2 解答科目で本 学が指定する科目を受験した場合でも,第 2 次学力試験の受験を認めません。
-6-8 第 2 次学力試験の実施期日,出題教科・科目等,試験場及び合格者発表等
(1)実施期日
科 類 試 験 日 時 間 教 科 等
文科一類 文科二類 文科三類
平成30年2月25日(日)
9:30~12:00
(150分)
国 語
14:00~15:40
(100分)
数 学
平成30年2月26日(月)
9:30~12:00
(150分)
地理歴史
14:00~16:00
(120分)
外 国 語
理科一類 理科二類 理科三類
平成30年2月25日(日)
9:30~11:10
(100分)
国 語
14:00~16:30
(150分)
数 学
平成30年2月26日(月)
9:30~12:00
(150分)
理 科
14:00~16:00
(120分)
外 国 語
理科三類 平成30年2月27日(火) 9:00~17:00頃 面 接
(2)出題教科・科目等
科 類 教 科 科 目
文科一類
文科二類
文科三類
国 語 国語総合,国語表現,現代文B,古典B 数 学 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B
(注)
地理歴史
日本史B,世界史B,地理Bの3科目のうち,あらかじめ出願の 際に届け出た2科目
外 国 語
(1)英語(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニケーション英語 Ⅱ,コミュニケーション英語Ⅲ)
※ 一部マークシートに解答する問題があります。また,聞
き取り試験(30 分程度)を行います。 (2)ドイツ語
(3)フランス語 (4)中国語
のうち,あらかじめ出願の際に届け出た1外国語
ただし,英語の選択者に限り,英語の問題の一部分に代えて,他 の外国語(ドイツ語,フランス語,中国語,韓国朝鮮語)のうちか ら一つの外国語を試験場において選択することができます。なお, ここで選択できる外国語のうち,ドイツ語,フランス語,中国語の 問題は,出願時に当該外国語を選択した者が解答する問題の一部分 と同じものです。
(注)
数学の出題範囲は次のとおりです。
科 類 教 科 等 科 目 等
理科一類
理科二類
理科三類
国 語 国語総合,国語表現
数 学 数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学A,数学B
(注1)
理 科
「物理基礎・物理」,「化学基礎・化学」,「生物基礎・生物」,「地
学基礎・地学」の4科目のうち,あらかじめ出願の際に届け出た2
科目 (注2)
外 国 語
(1)英語(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニケーション英語
Ⅱ,コミュニケーション英語Ⅲ)
※ 一部マークシートに解答する問題があります。また,聞 き取り試験(30 分程度)を行います。
(2)ドイツ語
(3)フランス語
(4)中国語
のうち,あらかじめ出願の際に届け出た1外国語
ただし,英語の選択者に限り,英語の問題の一部分に代えて,他 の外国語(ドイツ語,フランス語,中国語,韓国朝鮮語)のうちか ら一つの外国語を試験場において選択することができます。なお, ここで選択できる外国語のうち,ドイツ語,フランス語,中国語の 問題は,出願時に当該外国語を選択した者が解答する問題の一部分 と同じものです。
理科三類 面 接 個人面接
(注3)
(注1)
数学の出題範囲は次のとおりです。
数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学Ⅲ,数学Aは全範囲から出題します。数学Bは「数列」,「ベクトル」か
ら出題します。 (注2)
理科の出題範囲は次のとおりです。
「物理基礎・物理」は物理基礎,物理の全範囲から出題します。 「化学基礎・化学」は化学基礎,化学の全範囲から出題します。 「生物基礎・生物」は生物基礎,生物の全範囲から出題します。 「地学基礎・地学」は地学基礎,地学の全範囲から出題します。 (注3)
10分間程度の自由面接
複数の面接員による評価を参考にして,場合によっては,2次面接を行うことがあります。
(3)試験場
〔文科各類〕 東京大学駒場Ⅰキャンパス(東京都目黒区駒場)
〔理科各類〕 東京大学本郷地区キャンパス(東京都文京区本郷及び弥生)
(4)第1段階選抜合格者発表
平成30年2月7日(水)
本学Web サイトで,第1段階選抜合格者の大学入試センター試験「試験場コード」及び「受験
番号」を発表します。詳細は,入学者募集要項(11月中旬発行予定)を参照してください。
-(5)合格者発表
平成30年3月10日(土)
本学Web サイトで,合格者の第2次学力試験受験番号を発表します。また,合格者には電子郵
便(レタックス)により「合格通知書」を送付します。詳細は,入学者募集要項(11月中旬発行予
定)を参照してください。
9 障害等のある入学志願者の事前相談
本学では,障害等のある者が,受験上及び修学上不利になることがないよう,合理的な配慮を行っ
ており,そのための相談を常時受け付けています。
受験上の配慮については,内容によって対応に時間を要することもありますので,出願する前ので
きるだけ早い時期に入試事務室まで相談してください。特に,点字又は代筆など,通常と異なる解答
方法を希望する場合は,準備等に時間を要するので,平成29年12月14日(木)までに相談してくだ
さい。期日までに相談がない場合,受験上の配慮ができなくなることもありますので,十分注意して
ください。
連絡先
電話 03-5841-2083
お問い合わせフォーム http://www.u-tokyo.ac.jp/contact/news_mail_j.php?dir=h-0105
10 資料の発表
(1)学力試験における最高点・最低点及び平均点
合格者の学力試験における科類別の最高点・最低点及び平均点は,合格者発表時に本学Webサ
イトで発表します。なお,詳細は,入学者募集要項(11月中旬発行予定)を参照してください。
(2)学力試験における個人別成績通知
学力試験での個人別成績は,第2次学力試験科目別得点・総得点等を,希望者に対して郵送で通
知します。詳細は,入学者募集要項(11月中旬発行予定)を参照してください。
(3)面接試験の評価
面接試験の評価については,開示しません。
11 科類と進学
(1)前期課程教育
本学に入学を許可された学生は,教養学部に所属して前期課程2年間の学修をします。(前期課
程の修業年限は2年です。)
そのうち初めの1年半は,文科一類・文科二類・文科三類・理科一類・理科二類・理科三類の六
つの類に分かれ,リベラル・アーツ教育によって幅広く深い教養と豊かな人間性を培うとともに,
後期課程の専門教育に必要な基礎的な知識と方法を学びます。後の半年は,進学が内定した学部・
学科での学修の基礎となるべき専門教育科目を主として学びます。
(2)前期課程の教育研究上の目的
課程に進むために必要な知識や知的技能を身につけ,専門的なものの見方や考え方の基本を学び
とらせることを目的とします。
(3)前期課程における科類の特徴
文科一類:法と政治を中心にして社会科学全般の基礎を学び,関連する人文科学と自然科学の諸
分野にわたって理解を深め,人間と社会について広い見識を養います。
文科二類:経済を中心にして社会科学全般の基礎を学び,関連する人文科学と自然科学の諸分野
にわたって理解を深め,人間と組織について広い見識を養います。
文科三類:言語,思想,歴史を中心にして人文科学全般の基礎を学び,関連する社会科学と自然
科学の諸分野にわたって理解を深め,人間と文化的・社会的営為について広い見識を
養います。
理科一類:数学,物理学,化学を中心にして数理科学・物質科学・生命科学の基礎を学び,自然
の基本法則に関する探究心を養い,科学や技術と社会の関わりについても理解を深
めます。
理科二類:生物学,化学,物理学を中心にして生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び,自
然の諸法則に関する探究心を養い,科学や技術と社会の関わりについても理解を深
めます。
理科三類:生物学,化学,物理学を中心にして生命科学・物質科学・数理科学の基礎を学び,人
間についての探究心を養い,生命と社会の関わりについても理解を深めます。
(4)後期課程への進学
学生は2年間の前期課程の後,後期課程へ進学します。
進学する学部・学科等は,学生の志望と成績等をもとにして内定されます。
前期課程の各科類から主として進学できる後期課程の学部・学科は以下のとおりです。
([6年制]は前期課程2年,後期課程4年の学科を示します。他は全て,前期課程2年,後期
課程2年の4年制学科です。)
文科一類……法 学 部〔第1類,第2類,第3類〕
教養学部〔教養学科,学際科学科,統合自然科学科〕
文科二類……経済学部〔経済学科,経営学科,金融学科〕
教養学部〔教養学科,学際科学科,統合自然科学科〕
文科三類……文 学 部〔人文学科〕
教育学部〔総合教育科学科〕
教養学部〔教養学科,学際科学科,統合自然科学科〕
理科一類……工 学 部〔社会基盤学科,建築学科,都市工学科,機械工学科,機械情報工学科,
航空宇宙工学科,精密工学科,電子情報工学科,電気電子工学科,物理
工学科,計数工学科,マテリアル工学科,応用化学科,化学システム工
学科,化学生命工学科,システム創成学科〕
-10-理 学 部〔数学科,情報科学科,物理学科,天文学科,地球惑星物理学科,地球惑 星環境学科,化学科,生物化学科,生物学科,生物情報科学科〕
薬 学 部〔薬科学科,薬学科[6年制]〕
農 学 部〔応用生命科学課程,環境資源科学課程〕 医 学 部〔健康総合科学科〕
教養学部〔統合自然科学科,学際科学科,教養学科〕
理科二類……農 学 部〔応用生命科学課程,環境資源科学課程,獣医学課程[6年制]〕
薬 学 部〔薬科学科,薬学科[6年制]〕
理 学 部〔地球惑星環境学科,化学科,生物化学科,生物学科,生物情報科学科〕 工 学 部〔応用化学科,化学システム工学科,化学生命工学科,マテリアル工学科, システム創成学科,電子情報工学科,電気電子工学科,機械工学科,機
械情報工学科,計数工学科,都市工学科,精密工学科,物理工学科〕
医 学 部〔健康総合科学科,医学科[6年制]〕 教養学部〔統合自然科学科,学際科学科,教養学科〕
理科三類……医 学 部〔医学科[6年制]〕
(5)後期課程の学部・学科等
後期課程の修業年限は,2年(ただし,医学部医学科,農学部獣医学課程及び薬学部薬学科は4
年)です。
法 学 部 第1類(法学総合コース)
第2類(法律プロフェッション・コース)
第3類(政治コース)
経済学部 経済学科 経営学科
金融学科
文 学 部 人文学科
哲学,中国思想文化学,インド哲学仏教学,倫理学,宗教学宗教史学,美学芸
術学,イスラム学,日本史学,東洋史学,西洋史学,考古学,美術史学,言語
学,日本語日本文学(国語学),日本語日本文学(国文学),中国語中国文学,
インド語インド文学,英語英米文学,ドイツ語ドイツ文学,フランス語フラン
ス文学,スラヴ語スラヴ文学,南欧語南欧文学,現代文芸論,西洋古典学,心
理学,社会心理学,社会学の各専修課程
教育学部 総合教育科学科
基礎教育学専修(基礎教育学コース)
教育社会科学専修(比較教育社会学コース,教育実践・政策学コース)
教養学部 教養学科
超域文化科学分科(文化人類学,表象文化論,比較文学比較芸術,現代思想,
学際日本文化論,学際言語科学,言語態・テクスト文化論の各コース)
地域文化研究分科(イギリス研究,フランス研究,ドイツ研究,ロシア東欧研
究,イタリア地中海研究,北アメリカ研究,ラテンアメリカ研究,アジア・日
本研究,韓国朝鮮研究の各コース)
総合社会科学分科(相関社会科学,国際関係論の各コース)
国際日本研究コース (注)
学際科学科
科学技術論,地理・空間,総合情報学,広域システム,国際環境学 (注)
の各コ
ース
統合自然科学科
数理自然科学,物質基礎科学,統合生命科学,認知行動科学の各コース (注)
英語のみによる履修が可能なコースです。
工 学 部 社会基盤学科
設計・技術戦略,政策・計画,国際プロジェクトの各コース
建築学科
都市工学科
都市環境工学,都市計画の各コース
機械工学科
機械情報工学科
航空宇宙工学科
航空宇宙システム学,航空宇宙推進学の各コース
精密工学科
電子情報工学科
電気電子工学科
物理工学科
計数工学科
数理情報工学,システム情報工学の各コース
マテリアル工学科
バイオマテリアル,環境・基盤マテリアル,ナノ・機能マテリアルの各コース
応用化学科
化学システム工学科
化学生命工学科
システム創成学科
環境・エネルギーシステム,システムデザイン&マネジメント,知能社会シス
テムの各コース
理 学 部 数学科
-12-情報科学科
物理学科
天文学科
地球惑星物理学科
地球惑星環境学科
化学科
生物化学科
生物学科
生物情報科学科
農 学 部 応用生命科学課程
生命化学・工学,応用生物学,森林生物科学,水圏生物科学,動物生命システ
ム科学,生物素材化学の各専修
環境資源科学課程
緑地環境学,森林環境資源科学,木質構造科学,生物・環境工学,農業・資源
経済学,フィールド科学,国際開発農学の各専修
獣医学課程[後期課程4年制]
獣医学専修
薬 学 部 薬科学科
薬学科[後期課程4年制]
医 学 部 医学科[後期課程4年制]
健康総合科学科
環境生命科学,公共健康科学,看護科学の各専修
(6)後期課程の各学部の教育研究上の目的
法 学 部:法学と政治学を中核とした教育研究を通じて,幅広い視野をそなえ,法的思考と政治
学的識見の基礎を身につけた人材を養成することを目的とします。
医 学 部:生命科学・医学・医療の分野の発展に寄与し,国際的指導者になる人材を育成するこ
とを目的とします。すなわち,これらの分野における問題の的確な把握と解決のため
に創造的研究を遂行し,その成果に基づいた全人的医療を実践しうる能力を学生に
修得させることを目指します。
工 学 部:豊かな教養,国際性,科学技術に対する体系的な知識を身につけ,研究,開発,設計,
生産,計画,経営,政策提案等において,工学的手法を活用して人類社会の持続と発
展に貢献できる指導的人材を養成することを目的とします。
文 学 部:人間の思想,歴史,言語,社会に対する真の理解を目指して,文献読解,資料分析,
て,人類文化の継承と発展に寄与しうる人材を育成することを教育研究の目的とし
ます。
理 学 部:自然界の仕組みを体系的に理解して,自然科学の諸分野で先端的な研究を行う人材及
び理学の素養の上に社会で創意ある活動を行う人材養成を目指し,学生自らが第一
線の研究に触れる中から自然に問いかけ思索する能力を修得させることを目標とし
ます。
農 学 部:農学を構成する応用諸科学に関する専門教育を段階的・体系的に行い,食料・資源・
環境等の問題の解決に必要な高度の専門知識と幅広い視野を有し,社会・文化・産業
活動を通じて地球社会の要請に応えることのできる洞察力・実践力・指導力を備えた
人材を育成することを目的とします。
経済学部:経済学・経営学の多様な分野に関する理論的・実証的な学説・知識を体系的に講義す
るとともに,演習などで個別研究を行う機会を提供することによって,国際的な視野
に立って実業界・官界・学界などで活躍する人材を養成することを目的とします。
教養学部:学際的教育の前提としての専門分野の基礎学力の養成,更に専門分野を超えた総合的
理解力・判断力の養成,問題解決能力を備えた社会的リーダーシップをとりうる人材
の養成,世界に開かれた視野と発信力の養成を教育研究上の目的とします。
教育学部:広い視野と学識にもとづいて深く教育学を中心とする専門的知識と教養を形成し,教
育を中心とする諸分野の指導的人材を養成することを目的とします。
薬 学 部:医薬の創製からその適正使用までを目標とし,生命に関わる物質及びその生体との相
互作用を対象とする学問体系です。本学部は創薬科学及び基礎生命科学の発展に寄
与する研究者,医療行政に貢献する人材,高度医療を担う薬剤師の養成を教育研究の
目的とします。
-14-別紙1
選 抜 方法等
定員に
対する
倍 率 その
他_
実 技
検 査
を 課
す る 面 接
を 行
う _ 小論
文を
課す
る_ 外 国 語
に お け
る リ ス
ニ ン グ
テ ス ト
を 課 す
る _
文科一類 ○ × × × ○ ○ 約3.0倍 × × × × × × × ×
文科二類 ○ × × × ○ ○ 約3.0倍 × × × × × × × ×
文科三類 ○ × × × ○ ○ 約3.0倍 × × × × × × × ×
理科一類 ○ × × × ○ ○ 約2.5倍 × × × × × × × ×
理科二類 ○ × × × ○ ○ 約3.5倍 × × × × × × × ×
理科三類 ○ × ○ × ○ ○ 約4.0倍 × × × × × × × ×
※ ○印は該当することを,×印は該当しないことを示します。
ア ド ミッ
ショ
ン ・ オ フィ
ス 入 試
個 別 学 力
検 査 等 の
日 程
第2次学
力 試 験 等
の 日 程 備 考(
欠 員 の 補 充 の 方 法 等)
2
月
2 5
日 ㈰ ・
2 6
日 ㈪
・ 2 7
日 ㈫
追 加 合 格 面 接
を 行
う _ 小論
文を
課す
る_ 外国
語に
おけ
るリ
スニ
ング
テス
トを
課す
る_
主 と し て,調査 書 の 内 容 と 大 学 入 試 セ ン タ ー 試 験 の 成 績 に より第1 段 階 選 抜 を行い, そ の 合 格 者 に つ い て 更 に 必 要 な 検 査 等 を 行 う
_ _
第1段 階 の 選 抜 に よ る 合 格 者 数
専門学科・総合学科卒業生入試
個 別
学 力
検 査
を 課
す る
実技検査等
募 集
人 員
平成30年度 東京大学入学者選抜方法等
(一般入試,専門学科・総合学科卒業生入試,アドミッション・オフィス入試)
科 類
前
期
日
程
個別学力検査等(第2次学力試験)
個別
学力
検査
を課
する
実技検査等 2段階選抜
実 技
検 査
を 課
す る
-16-選 抜 方法等
その他
実 技 検
査 を 課
す る_ 面 接 を
行 う_ 小 論 文
を 課 す
る _ 外国語
におけ
るリス
ニング
テスト
を課す
る__ そ の 他
○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × ×
○ × × ○ × × × 10人程度
○ × × ○ × × × 10人程度
○ × × ○ ○ × × 10人程度
○ × × ○ × × × 5人程度
○ × × ○ ○ × × 5人程度
○ × × ○
○ (注3)
× × 30人程度
○ × × ○ × × × 10人程度
○ × × ○ × × × 10人程度
○ × × ○ × × × 5人程度
○ × × ○ × × × 3人程度
○ × × ○ × × × 2人程度
(注3) 小論文の課題を事前に入手し,出願時に提出することになります。
平成30年度 東京大学入学者選抜方法等(特別入試)
推 薦 入 試
備 考 第 1 種
外 国 人
で あ っ
て 日 本
国 の 永
住 許 可
を 得 て
い な い
者_ _ 科 類
学 部
理科三類
推 薦 入
試 募 集
人 員 個別学
力検査
及び大
学入試
センタ
ー試験
を免除
する_
実 技 検 査 等 個別学
力検査
を免除
し,大
学入試
センタ
ー試験
を課す
る__
(注2)
(注1) 教養学部国際日本研究コース・国際環境学コース(後期課程3・4年) (前期課程1・2年次は,教養学部国際教養コースで学修します。)
帰国子女・社会人等のための 特別入試
学 部 英 語
コ ー ス
特 別 選 考 外国学校卒業
学生特別選考
第 2 種
日 本 人
及 び 第
1 種 以
外 の 外
国 人_ 中 国 引
揚 者 等
子 女 社会人
理学部
農学部
薬学部
医学部 医学科
医学部 健康総合科学科
入学定員の一部について,出身学校長の推薦に基づき,学 力検査を免除し,提出書類・資料,面接等及び大学入試セ ンター試験の成績を総合的に評価し,判定する
(前期課程1・2 年次は,各学部等が指定する科類で学修します。)
※ ○印は該当することを,×印は該当しないことを示します。
(注2) 法・経済・文・教育・教養・工・理・農・薬・医の各学部(後期課程3・4年)
(注1)
文学部
教育学部
教養学部
工学部 法学部
経済学部 文科一類
文科二類
文科三類
理科一類
別紙2
教科 科 目 名 等
教科 等
科 目 名 等
2段階 選 抜
試験の区分 国 語 地 歴 公 民 数 学 理 科 外国語 配 点 合 計
センター試験 (200) (200) (100) (200) 110 (900)
個別学力検査 120 120 80 120 440
センター試験 (200) (200) (100) (200) 110 (900)
個別学力検査 120 120 80 120 440
センター試験 (200) (200) (100) (200) 110 (900)
個別学力検査 120 120 80 120 440
帰国子女 外国人
追加合格
注1 【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
(1)数学において,『簿記・会計』,『情報関係基礎』を選択できる者は,高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者だけです。
(2)理科において,「物理」,「化学」,「生物」,「地学」から2科目を選択した場合には,それぞれ「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」を選択したものとみなします。
(3)理科において,「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」から2科目と,「物理」,「化学」,「生物」,「地学」から1科目を選択した場合には,「物理基礎」,「化学基礎」,「生物基礎」,「地学基礎」から2科目を合否判定に利用します。
(4)外国語において,『英語』のリスニングの成績は,利用しません。
注2 【個別学力検査等】欄
(1)数学Bの出題範囲は次のとおりです。
数学B(「数列」,「ベクトル」)
(2)英語試験の一部分に聞き取り試験を行います。
注3 【大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等】欄
(1)第1段階選抜を行う場合には,表中に掲げる大学入試センター試験の各教科・科目の合計得点(900点満点/各教科の配点は( )内のとおり。)により行います。
学力試験の成績は,大学入試センター試験の成績(配点110点:上記の合計得点(900点満点)に900分の110をかけた値をもってこの成績とします。)と個別学力検査(第2次学力試験)の成績(配点440点)とを総合(550点満点)して算出します。
(2)大学入試センター試験において,「物理」,「化学」,「生物」,「地学」の4科目の中から2科目を選択した場合には,合計得点(200点満点)を100点満点に換算して利用します。
(200)
帰国子女 外国人
追加合格
文科三類 3.3
469人 前期 469 その他 若干
前期 2月25・ 26日
国 地歴 公民 数 理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1
物基(物),化基(化),生基(生),地学基(地学)から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科8科目又は6教科8科目〕 国 数 地歴 外
国語総合・国語表現・現代文B・古典B 数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B
日B,世B,地理Bから2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニ ケーション英語Ⅱ,コミュニケーション英 語Ⅲ),独,仏,中から1
約3.0倍
(200) 約3.0倍
(200)
帰国子女 外国人 追加合格
文科二類 3.2
353人 前期 353 その他 若干
前期 2月25・ 26日
国 地歴 公民 数 理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1
物基(物),化基(化),生基(生),地学基(地学)から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科8科目又は6教科8科目〕 国 数 地歴 外
国語総合・国語表現・現代文B・古典B 数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B
日B,世B,地理Bから2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニ ケーション英語Ⅱ,コミュニケーション英 語Ⅲ),独,仏,中から1
約3.0倍 文科一類
3.3 401人 前期 401 その他 若干
前期 2月25・ 26日
国 地歴 公民 数
理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1
物基(物),化基(化),生基(生),地学基(地学)から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科8科目又は6教科8科目〕 国 数 地歴 外
国語総合・国語表現・現代文B・古典B 数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B
日B,世B,地理Bから2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュニ ケーション英語Ⅱ,コミュニケーション英 語Ⅲ),独,仏,中から1
平成30年度 東京大学入学者選抜(一般入試)前期日程試験の実施教科・科目等について〔文科各類〕
学部・学科等名及び入学定員等 平成29年度
志願倍率
学力検 査等の 区分・ 日程_
大学入試センター試験の利用教科・科目名 注1 個別学力検査等(第2次学力試験) 注2 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等 注3 その他の 選抜方法等
から2
から2
から2
-18-教科 科 目 名 等
教科 等
科 目 名 等
2段階 選 抜
試験の区分 国 語 地 歴 公 民 数 学 理 科 外国語 面接 配 点 合 計
センター試験 (200) (200) (200) (200)
110 (900)
個別学力検査 80 120 120 120 440
センター試験 (200) (200) (200) (200)
110 (900)
個別学力検査 80 120 120 120 440
センター試験 (200) (200) (200) (200)
110 (900)
個別学力検査 80 120 120 120 ※ 440
帰国子女 外国人 追加合格
注1 【大学入試センター試験の利用教科・科目名】欄
(1)地理歴史及び公民において,その試験時間に2科目を受験した場合には,第1解答科目の成績を合否判定に利用します。
(2)数学において,『簿記・会計』,『情報関係基礎』を選択できる者は,高等学校又は中等教育学校においてこれらの科目を履修した者及び専修学校の高等課程の修了(見込み)者だけです。
(3)外国語において,『英語』のリスニングの成績は,利用しません。
注2 【個別学力検査等】欄
(1)数学Bの出題範囲は次のとおりです。
数学B(「数列」,「ベクトル」)
(2)理科の出題範囲は次のとおりです。
「物理基礎・物理」 物理基礎,物理の全範囲から出題します。
「化学基礎・化学」 化学基礎,化学の全範囲から出題します。
「生物基礎・生物」 生物基礎,生物の全範囲から出題します。
「地学基礎・地学」 地学基礎,地学の全範囲から出題します。
(3)英語試験の一部分に聞き取り試験を行います。
注3 【大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等】欄
第1段階選抜を行う場合には,表中に掲げる大学入試センター試験の各教科・科目の合計得点(900点満点/各教科の配点は( )内のとおり。)により行います。
学力試験の成績は,大学入試センター試験の成績(配点110点:上記の合計得点(900点満点)に900分の110をかけた値をもってこの成績とします。)と個別学力検査(第2次学力試験)の成績(配点440点)とを総合(550点満点)して算出します。
※ 理科三類の面接は,総合判定の判断資料とします。
面接試験では,受験者の人間的成熟度,医学部への適性,コミュニケーション能力等を評価し,将来,医療や医学研究に従事するのにふさわしい資質を持った学生を,学力試験の成績のみでなく多面的・総合的に選抜します。したがって,学力試験の得
点にかかわらず不合格となることがあります。
(100)
帰国子女 外国人 追加合格
理科三類 5.4 97人 前期 97 その他 若干
前期 2月25・ 26・27 日
国 地歴 公民 数 理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1 物,化,生,地学から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科7科目〕 国 数 理 外
その 他
国語総合・国語表現
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B 物基・物,化基・化,生基・生,地学 基・地学から2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュ ニケーション英語Ⅱ,コミュニケーショ ン英語Ⅲ),独,仏,中から1 面接
約4.0倍
(100) 約2.5倍
(100)
帰国子女 外国人 追加合格
理科二類 4.0 532人 前期 532 その他 若干
前期 2月25・ 26日
国 地歴 公民 数 理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1 物,化,生,地学から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科7科目〕 国 数 理 外
国語総合・国語表現
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B 物基・物,化基・化,生基・生,地学 基・地学から2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュ ニケーション英語Ⅱ,コミュニケーショ ン英語Ⅲ),独,仏,中から1
約3.5倍 理科一類
2.6 1,108人 前期 1,108 その他 若干
前期 2月25・ 26日
国 地歴 公民 数 理 外
国語
世B,日B,地理B 倫・政経
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B,簿・会,情報から1 物,化,生,地学から2 英,独,仏,中,韓から1
〔5教科7科目〕 国 数 理 外
国語総合・国語表現
数Ⅰ・数Ⅱ・数Ⅲ・数A・数B 物基・物,化基・化,生基・生,地学 基・地学から2
英(コミュニケーション英語Ⅰ,コミュ ニケーション英語Ⅱ,コミュニケーショ ン英語Ⅲ),独,仏,中から1
平成30年度 東京大学入学者選抜(一般入試)前期日程試験の実施教科・科目等について〔理科各類〕
学部・学科等名及び入学定員等 平成29年度
志願倍率
学力検 査等の 区分・ 日程
大学入試センター試験の利用教科・科目名 注1 個別学力検査等(第2次学力試験) 注2 大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等 注3 その他の 選抜方法等
から1
から1
から1
-19-別紙 3
平成 30 年度
推薦入試
東 京 大 学
実施学部等
法学部,経済学部,文学部,教育学部,教養学部
工学部,理学部,農学部,薬学部,医学部医学科,医学部健康総合科学科
募集人員
法学部10人程度,経済学部10人程度,文学部10人程度,教育学部5人程度,
教養学部5人程度,工学部30人程度,理学部10人程度,農学部10人程度,
薬学部5人程度,医学部医学科3人程度,医学部健康総合科学科2人程度
出願資格
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成30年3月卒業見込みの者
②通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び平成30年3月修了見込みの
者
③文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教
育施設の当該課程を修了した者及び平成30年3月31日までに修了見込みの者
推薦要件
①学部ごとに定める推薦要件に該当し,当該学部の学問分野に対する強い関心及び
これを本学で学ぶ積極的な意欲を持ち,学校長が責任をもって推薦できる者
②合格した場合,必ず入学することを確約できる者
③平成30年度大学入試センター試験のうち,志望する学部が指定する教科・科目の
全てを受験する者(別紙4参照)
学校長が本学に推薦できる人数は,上記の要件の全てに該当する男女各 1 人まで
とします。男女いずれかのみが在学する学校においては,推薦できる人数は 1 人と
なります。なお,同一の志願者を複数の学部に推薦することはできません(医学部に
おいては,医学科と健康総合科学科の併願も不可)。
選抜方法等
合否判定は,提出書類・資料,面接等,及び大学入試センター試験の成績を総合的
に評価して行います。具体的には,次の(1)~(3)のとおり実施します。
(1) 提出書類・資料の内容により第1次選考を実施します。
(2) 第 1 次選考合格者に対して学部ごとに面接等を実施します。面接等の実施
方法の詳細については,「平成 30 年度 東京大学推薦入試学生募集要項」を参
照してください。
(3) 提出書類・資料,面接等,及び大学入試センター試験の成績を総合的に評価
した上で,最終合格者を決定します。
なお,大学入試センター試験は,入学後の学修を円滑に行い得る基礎学力を
有しているかどうかを判断する観点から,概ね8割以上の得点であることを目
安とします。
出願期間 平成29年11月1日(水)~11月6日(月)
面接等実施日 平成29年12月16日(土),17日(日)
合格発表日
・第1次選考の結果発表・通知
平成29年12月1日(金)15時頃
・最終合格者発表・通知
平成30年2月7日(水)12時頃
その他
「平成 30 年度 東京大学推薦入試学生募集要項」は,次のウェブサイトに掲載して
いるものをダウンロードしてください。
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e01_26_j.html
また,出願に当たっては,そのプロセスの一部に,志願者がインターネットを利用
して「入学志願票」の必要項目を登録する必要があります(志願者情報等の登録)。
推薦入試に関する照会先:東京大学推薦入試事務室
電話 03-5841-2755
電子メール [email protected]
-20-別紙 4
平成 30 年度 東京大学入学者選抜(推薦入試)の大学入試センター試験の
利用教科・科目について
(1) 法学部,経済学部,文学部,教育学部,教養学部(5教科8科目又は6教科8科目)
教 科 科 目 配点 科目選択の方法
国 語 『国語』 200 必 須
地理歴史 「世界史B」
「日本史B」
「地理B」
200
左の4科目のうちから2科目を選択
公 民 『倫理,政治・経済』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』 100 必 須
『数学Ⅱ・数学B』
『簿記・会計』
『情報関係基礎』 100
左の3科目のうちから1科目を選択
ただし,『簿記・会計』,『情報関係基礎』
を選択でき る者は,高等学校又は中等 教
育学校にお いてこれらの科目を履修し た
者だけです。
理 科 「物理基礎」(「物理」)
「化学基礎」(「化学」)
「生物基礎」(「生物」)
「地学基礎」(「地学」)
100
左の基礎を付した4 科目のうちから 2 科
目を選択
ただし,「基礎を付していない科目」を 2
科目選択した場合には,「基礎を付した科
目」を選択したものとみなします。
(注)
外 国 語 『英語』
『ドイツ語』
『フランス語』
『中国語』
『韓国語』
200
左の5科目のうちから1科目を選択
なお,『英語』についてはリスニングの成
績を含むものとし,筆記(200点満点)と
リスニング(50点満点)の合計得点(250
点満点)を 200 点満点に換算して利用し
ます。
配点合計 900
(注)
(1)「基礎を付した科目」とは,物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎を指します。
(2)「基礎を付していない科目」とは,物理,化学,生物,地学を指します。
(3)物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎の4科目の中から2科目と,物理,化学,生物,
地学の4科目の中から1科目を選択した場合には,基礎を付した2科目を利用します。
(4)物理,化学,生物,地学の4科目の中から2科目を選択した場合には,合計得点(200点満
(2) 工学部,理学部,農学部,薬学部,医学部,教育学部,教養学部(5教科7科目)
教 科 科 目 配点 科目選択の方法
国 語 『国語』 200 必 須
地理歴史 「世界史B」
「日本史B」
「地理B」 100
左の4科目のうちから1科目を選択
なお,地理歴史及び公民の試験時間にお
いて2科目を受験した場合には,第1解
答科目の成績を合否判定に利用します。
(注)
公 民 『倫理,政治・経済』
数 学 『数学Ⅰ・数学A』 100 必 須
『数学Ⅱ・数学B』
『簿記・会計』
『情報関係基礎』 100
左の3科目のうちから1科目を選択
ただし,『簿記・会計』,『情報関係基礎』
を選択できる者は,高等学校又は中等教
育 学 校 に お い て こ れ ら の 科 目 を 履 修 し
た者だけです。
理 科 「物理」
「化学」
「生物」
「地学」
200
左の4科目うちから2科目を選択
外 国 語 『英語』
『ドイツ語』
『フランス語』
『中国語』
『韓国語』
200
左の5科目のうちから1科目を選択
なお,『英語』についてはリスニングの成
績を含むものとし,筆記(200 点満点)
とリスニング(50 点満点)の合計得点
(250点満点)を200点満点に換算して
利用します。
配点合計 900
(注)
「地理歴史,公民」の試験時間に2科目を受験した場合において,前半の60分間で解答した科
目を第1解答科目,後半の60分間で解答した科目を第2解答科目といいます。(詳細は,大学入
試センターウェブサイト http://www.dnc.ac.jp/ 等を参照してください。)
なお,第1解答科目で本学が指定していない科目を受験した場合には,たとえ第2解答科目で
本学が指定する科目を受験した場合でも,合格者となりません。
-22-別紙 5
平成 30(2018)年度
外国学校卒業学生特別選考
東 京 大 学
実 施 科 類
文科一類,文科二類,文科三類
理科一類,理科二類,理科三類
募 集 人 員
文科一類,文科二類,文科三類
理科一類,理科二類,理科三類
出 願 資 格
[第 1 種](外国人であって日本国の永住許可を得ていない者)
平成25(2013)年4月1日から平成30(2018)年3月31日までの間に,次の基礎資格を取得 し,かつ,要件を満たしている者とします。
(1)基礎資格
次のア,イいずれかに該当すること。
ア 外国において,我が国の学校教育12年に相当する課程の最終学校を修了した者及び修 了見込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
「外国において,我が国の学校教育12年に相当する課程の最終学校」とは,地理的, 場所的に外国で,原則として,その国において制度上正規の学校教育に位置づけられたも
のであって,修了により大学への受験資格を得られることを要します。インターナショナ
ルスクールやアメリカンスクール等の出身者については,本規定によって出願が認められ
ないケースや出願資格の確認等に時間がかかる場合があるので,早めに照会してくださ
い。
また,「これに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの」とは,外国において高等学校
卒業程度認定試験に該当する試験に合格した者で,18歳に達したものなどが該当します。 イ 下記のいずれかの資格を外国において取得し,かつ,18歳に達したもの
○ スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカ
ロレア資格
○ ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア
資格
○ フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格
○ グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国において大学入学資格として
認められているジェネラル・サーティフィケート・オブ・エデュケーション・アド
バンスト・レベル資格
(2)要件
次に掲げる全ての要件を満たすこと。
ア 独立行政法人日本学生支援機構が実施する日本留学試験(平成29(2017)年6 月,11 月実施のいずれか)の所定の科目を全て受験すること(日本語・英語いずれの出題言語で
も受験可)。所定の科目とは,文科各類を志望する者は「日本語」・「総合科目」・「数
学(コース1)」,理科各類を志望する者は「日本語」・「理科(物理・化学・生物から
2 科目選択)」・「数学(コース2)」です。
(注)数学のコース選択を間違えた者は,第1次選考不合格者とするので注意してくださ い。
イ TOEFL(iBT,PBTのいずれでも可)又はIELTS(国際英語能力テスト。アカデミック モジュール)を出願開始日前から2年以内に受験すること。
ウ 外国の学校に,原則として,最終学年を含め継続して1年以上在学し,その最終学校を 修了すること。
エ 平成29年12月1日(金)時点で,日本国籍を有さず,日本国の永住許可を得ていない こと。
[第 2 種](日本人及び第 1種以外の外国人)
平成28(2016)年4月1日から平成30(2018)年3月31日までの間に,次の基礎資格を取得 し,かつ,要件を満たしている者とします。
(1)基礎資格
次のア,イいずれかに該当すること。
ア 外国において,我が国の学校教育12年に相当する課程の最終学校を修了した者及び修 了見込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
「外国において,我が国の学校教育12年に相当する課程の最終学校」とは,地理的, 場所的に外国で,原則として,その国において制度上正規の学校教育に位置づけられたも
のであって,修了により大学への受験資格を得られることを要します。インターナショナ
ルスクールやアメリカンスクール等の出身者については,本規定によって出願が認められ
ないケースや出願資格の確認等に時間がかかる場合があるので,早めに照会してくださ